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2019.01.15

初らくご

1月12日(土) 「第6回 いちらくご」18:30〜 於・神田連雀亭

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家で仕事してて、夕方から出かけるというのは、なかなか時間調整が難しい。早めに出て買い物でも、と思ってるのに、なぜか遅くなってしまう。6時半開演のところ着いたら5分前! ちょうど主催の市楽くんの前説が始まったところで、慌てて、最後列の席に着いた。
事前予約してたから、ほんとは番号順に入れるんだけど、寒いのに外で待つなんてイヤだし、小さい会場だから後ろでいいやと思ってた。ふーむ、わりと高齢の人、そして明らかに男性が多いんだわね。
連雀亭メンバーには、話題の神田松之丞さんもいるからか、市楽くんはやけに彼を意識した発言も。

さて、この会にはよく前座で登場しているという、桃月庵ひしもちくん。私は全く初めてだったけど、細身に細い目で、狐っぽい、なんて思ってたら、狸の噺だった。5月に二つ目昇進だそうで、名前が白浪になるんだって。白酒の弟子だけど、五街道雲助の孫弟子で、雲助よりウンと白浪の方が大物みたいよね。
師匠の白酒さんとは見た目の重量感がまったく違うけど、面白かった。

実力派の真打の師匠をゲストに迎える会、というコンセプトの「いちらくご」。圓太郎師匠とは一緒に歌舞伎に行ったりするとのことで、1席目は「芝居の喧嘩」。やっぱり、市楽くん自身が芝居好きというのがよくわかる。カラッとした芸風とも合ってると思うな。

圓太郎師匠は、かなり長いマクラで、中でも、新聞を読みながらお茶を飲むという日課での妻との攻防、というだけのことがメチャクチャ面白かった。この部分だけでも寄席ではOKかも(笑)。
「化け物使い」も、人使いの荒い爺さんがくっきり描かれて、楽しかったなー。

そして市楽くん、もう1席は、得意のらしい「粗忽の使者」。ま、ほんとバカバカしい噺が好きなのね。トーンが同じ感じなので、若干疲れるんだけど、でも明るさがプラスかな。

前回、連雀亭には御茶ノ水駅から行ったけど、この日は楽に行ける小川町駅から。淡路町交差点の出口からが近いのはわかってても、迷うと大変だから(何しろギリギリ)、勝手知ったる出口から遠回り。帰りは淡路町の方に出てみたから、次回はちゃんと最短ルートで行けると思う。

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