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2019.02.02

三鷹で落語

2月2日(土) 「柳家喬太郎みたか勉強会」夜の部 18:00〜 於・三鷹市芸術文化センター 星のホール

開口一番(あおもり・黄金の大黒)、喬太郎・本郷刀屋ーー仲入りーー歌奴・匙加減、喬太郎・親子酒

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年2回開催の喬太郎勉強会。近場だし、昼夜行ってもいいなと思ってたのに、夜しか取れなかった……ほんと人気だわね(今さらだけど)。
キャパがちょうどよくて、客席のどこに座っても見やすいと思う。喬太郎さんも、老若男女いろんな客がいるしとてもやりやすいと言ってたけど、リップサービスではないはず。一体感、かなぁ。ま、みんなほんとに聞きたくて来てるわけだから……。

さて、前座あおもりくん。2回目、だけども、前座はマクラなんて喋らないものと思ってたら、まあまあ止まらない。果ては歌っちゃう(「ルパン三世」のサビを2回も)。そのままの勢いで「黄金の大黒」突っ走ってました。

喬太郎さんは「落語ブームと言われて久しい」と喋りだして(タイガー&ドラゴンのことも)、「『落語心中』寄席」の話を。これ、1月31日(余一会)、浅草と池袋で行われたのよね。喬太郎さんは浅草にご出演、池袋にはゲストが篠井英介さんだったから、行きたかったなー。浅草の寄席では、なんと客席に岡田将生、成海璃子の二人が座ってたんだって。ドラマはちょうど何かの賞を貰ってたっけね。

1席目の「本郷刀屋」は、牡丹灯籠の発端部分……と言っても、何回か聞いてたのに久しぶりすぎてすっかり忘れてた。常に、だけど、ほんとキャラクターがくっきり。特に武士が主人公の時はそう感じるなぁ。

ゲストの歌奴さんは、端正な話しぶりで大岡裁きものを。これは初めて聞いたと思う。大岡越前は登場するけれども、それで騒動が収束に向かうってだけで、主役はあくまで……ン?大家かな。
綺麗な高座で、こういうタイプがいいな、と思うと、他にもいろんな人を聴きたくなる。

喬太郎さんの2席目、「親子酒」は、父親と息子だけじゃなくて母親も飲んじゃうパターン。湯のみで飲んでればお茶みたいだからワカンナイ、とかね。定番の噺も工夫次第でまた違う面白さが味わえるのね、と。まあ喬太郎さんだからこそ、とも思うけど。

8時20分過ぎに終演して、9時には帰宅してたから、ほんとに三鷹の落語はありがたいわー。これでもっとチケットが取りやすければ言うことはない……。

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