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2019.03.15

歌舞伎座・夜の部、再見

3月13日(水)

8日に見た夜の部を再見。と言っても、今回は奇数日なので、「雷船頭」が猿之助と弘太郎、弁天小僧・幸四郎に南郷・猿弥という配役。

「盛綱陣屋」に眞秀くんが出るからチケットは音羽会に頼めた。で、届いたのが1階9列22。いわゆる「とちりセンター」ですね。さすがに見やすかったけど、やはり出入りはしづらい……。
でも、あれもこれも、たっぷりと見ましたわよ

「盛綱陣屋」では、近くからだと尚更、勘太郎・小四郎に泣かされるわー。それと今回、気がついたのは、母・篝火を演じる雀右衛門の、台詞がなくてそこにいる時の丁寧な芝居、というか目、ですね。それを含めてチームワーク、みたいな(小四郎にとっては、母、祖母、伯母が揃ってる)。
四天王の米吉くんは、そうと知ってて近くから見ても、別の人みたい……。
とにかく、最後までいい意味で緊張感が持続して見応えがあった。

「雷船頭」は猿之助が女形で演じるから、幸四郎の時と全く違う趣き。弘太郎も洒脱。こうなると、もう一回、幸四郎・鷹之資で見たくなるから不思議よね。

「弁天小僧」は、私には今日の方がしっくり来た。これって、むしろ猿之助がいろいろ変わったこと(台詞回しとか)やってた、ということかなぁ。
亀鶴がとても立派だと思うんで、もっと出てほしいなぁ。

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