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2019.03.16

昼の部は珍しい演目を見た

3月15日(金) 「三月大歌舞伎 昼の部」11:00〜 於・歌舞伎座

「女鳴神」孝太郎(鳴神尼)、鴈治郎(雲野絶間之助/佐久間玄蕃盛政)ほか 「傀儡師」幸四郎
「傾城反魂香」近江国高嶋館の場、館外竹藪の場/土佐将監閑居の場
幸四郎(狩野元信)、猿弥(不破入道道犬)、米吉(銀杏の前)、鴈治郎(狩野修理之助)/白鸚(浮世又平)、猿之助(女房おとく)、門之助(将監北の方)、彌十郎(土佐将監光信)ほか
(3階7列24)

夜の部の 8日、13日に続いて、今日は昼の部。さすがにちょっと疲れてきてた……。でも、最近はギリギリ着というのは少なくなってて、昼の部でも銀河プラザでお弁当を買う余裕があった(とりめし弁当、美味しかった)。3階なのにオペラグラスを忘れちゃったよ。

「女鳴神」は、全く初めて見た。でもねえ、鳴神尼を籠絡するのにお酒って、21世紀の現在、あまり感じよくないじゃない? なんて、モゴモゴ。閉じ込められてた龍神が、4匹だったかな(あれ? 匹は変かな)。
解説をよく読んでなくて、押し戻しがつくのかー、でした。がんじろはんは、騙す方じゃなくてどっちかというと騙される方が好きだな(言いたい放題)。
*いまチラシの解説を読んでたら、「鳴神尼が色香に惑っている隙に行法を破ろうとする絶間之助」とある。色香って男にも使うの?

「傀儡師」も初めての気がする。……ぼんやり見ちゃいました。

そして、いつもは土佐将監閑居の場しか見ない「傾城反魂香」だけど、その前段から。虎が描かれる場面があって、これがあのお百姓さんたちが追ってた虎か、へぇぇぇ。修理之助も登場するし、繋がりがわかるわね。他には、積極的なお姫様の米吉くんも、可愛かった。

白鸚の又兵衛と、猿之助おとくは、とてもいいコンビネーションに思えた。この二人は、私はどっちかというと苦手な方なんだけど、最近、そうでもないな。猿之助の鼓も安心してられるし。

というわけで、昼の部は私にとっては珍しい演目ばかりで、将監閑居の場に到達した時は結構ヘロヘロになってたよ。ふー。

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