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2019.06.06

SF舞台なんだけど

6月4日(火)  「獣の柱」19:00〜   於・シアタートラム(E列8)

(イキウメ公演)

作・演出/前川知大   出演/浜田信也(二階堂望/二階堂望)、安井順平(山田輝夫)、盛隆二(有馬賢一郎)、森下創(時枝悟)、大窪人衛(時枝次郎/山田和夫)、村川絵梨(二階堂桜)、松岡依都美(堀田蘭)、薬丸翔(島忠/島忠)、東野絢香(益子真知子/神崎恵)、市川しんぺー(佐久間一郎)/大道寺修) *2001年/2051年の配役

 

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 最近は、公演があれば見に行きたいと思ってる劇団の一つ、イキウメ。近未来とかSFとか、わりと苦手な部類のはずなのに、とても面白いんだなー。今は劇団の俳優は男性5人だけど、それぞれに個性的で、その個性がうまく生かされた役なんだよね。で、客演の方達も、しっかりその中に溶け込んで、みんな上手いと思うんだなー。今回で言えば、若手の薬丸翔、東野絢香の2人は全く初めて見たと思うんだけど、すっごく印象づけられた。市川しんぺーなんて、いかがわしさmaxだしさ。それが不気味にいい味出してたり。

 ま、何よりも、いつも知的な役の浜田信也が素敵だと思うのね。テレビよりも絶対に舞台でカッコいい役者。他のイキウメンもそれぞれの「役どころ」が確立してるというか。

2001年と2051年の世界が交錯したりするんだけど(巨大な柱が人口密度の大きな日本の都市に、天から降ってくる前と最中と後の世界)、ディテールがちゃんとしてて、いつのまにかその物語世界に入っていっちゃうんだなー。

 舞台装置などは基本同じで、出演者がテーブルを動かしたりはするけれど、ほとんど同じ。なので、時に、同時に存在している人が片やソックスで片や靴履いてる、というのが気になったりしたけれども。

観客に男性が多いのも、この劇団の特徴かも。次回は何を見せてくれるのか、今から楽しみです。

 

 

 

 

 

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