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2019.07.10

歌舞伎座で疲労困憊、昼の部なのに。

 7月8日(月)  「七月大歌舞伎」昼の部  11:00〜     於・歌舞伎座(3階7列21番)

「高時」右團次(高時)、児太郎(衣笠)、寿猿(秋田入道)ほか  「西郷と豚姫」獅童(お玉)、歌昇(中村半次郎)、錦之助(西郷吉之助)ほか  「素襖落」海老蔵(太郎冠者)、友右衛門(次郎冠者)、獅童(大名某)ほか  「外郎売」海老蔵(外郎売)、堀越勧玄(貴甘坊)、雀右衛門(化粧坂少将)、魁春(大磯の虎)、梅玉(工藤祐経)ほか

 もともと、この日は昼夜通しでチケットを買ってたんだけど、夜の部は終演が22時近くになるということで、とても無理!と売ってしまった。夜の部が始まる前に、歌舞伎座のお稲荷さんの前で受け渡し!  やれやれ。でも、前日に雨の中サッカー観戦(席には屋根がついてはいるけど)したことなどで、思ったより疲れていたみたい。昼の部だけで、ぐったりしてしまった。

 ぐったりの素は、どれも眠かったことかな。眠いけど頑張って見てた、ちょっと質の悪い眠気で、スッキリできないの。4演目どれも、まあ他愛なくて、ほぉほぉと楽しめばいいはずなのになぁ。「高時」の天狗の踊りはもの珍しかったけども。

「西郷と豚姫」は以前の翫治郎のお玉がとても記憶に残ってて、そういえばその時の吉之助が獅童だったんだ。うーん、そっちの配役が良かった。もっとおかしくてホロリとするような気がしてた……。

「素襖落」は、こんなにテンポ速かったっけ、と戸惑った。私には狂言としての「素襖落」がきっちり残ってるってこと?  サラサラ流れていきましたです。

でも、まあね、今日の目的は「外郎売」でしょう。ここでバチッと覚醒してればいいわよね。カンゲンくん、花道七三から大きな声で、可愛い。あっという間に小学生なんだねぇ。この年頃の歌舞伎チビッコは人材豊富。いつまで見られるかわかんないけど、すくすく育ってほしいですわ。

ところで、今月は海老蔵奮闘公演、というのはわかってたけど、チラシを眺めてびっくり。どの演目にももれなく児太郎の名前が‼︎  えっ、夜の部もだ、と更に驚いた。歌舞伎座さよなら公演の頃を思うと、隔世の感、だわね……。応援してるよ。

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