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2019.10.16

10時間耐久観劇

10月16日(水)

「芸術祭十月大歌舞伎」昼の部   11:00〜

「オグリ」16:30〜     於・新橋演舞場

このハシゴだったらOKかな、と。オグリの終演予定21時ちょうどだから、ぴったり10時間観劇というところ。さすがに疲れた。……でも、よく考えたら、私は来月、横浜で10時間予定の「グリークス」を見ることにしてるんだった。そっちの方がよほど恐ろしいよね。

 細かいことは、また後日書けたら。今日は「オグリ」の印象のみを。

 歌舞伎座がハネてから、チケット発券したり、銀河プラザをのぞいたりして、演舞場に着いたのは16時少し前。ところが入り口に長蛇の列ができてて、こりゃたまらんと目の前のカフェ・クリエに。ちょうどコーヒー飲みたかったしね。それにしても、なんか整然とした行列だったなぁ。

席は3階1列44。ものすごく久しぶりの演舞場で、でもコーナーの足元が狭い席というのは覚えてたよ。行ってみて、あら宙乗りがこっちにも来るのか、とビックリ。全然、知らなかった。

スーパー歌舞伎なわけですが、あの世界に馴染むまで、やっぱりちょっと時間が必要だったな。特に冒頭からしばらくの音響とか。あと、衣装がやたらキラキラだったり。映像ふんだんだし、本水の迫力、ダイナミックな立ち回りなどなど、目で、耳で、楽しむ感じかな。浅野和之さんの「飛び道具」的存在感も健在。

ただ、どうしても説明過多だな、と思っちゃう。10伝えるために10喋ってる、みたいな気がしてしまうんだなー。それが特徴、と言われればそれまでだけど。

三幕(大詰)の「歓喜の舞」に使用する、ということで、光るリストバンドを売ってて、幕間にもPR放送に余念がない。でもやはり3階の人はそんなに買ってなかったわね。チケット代3000円なのに、リストバンド1000円だもん(急にケチ根性出してますかね、私)。

それと特にラストあたりで、舞台の上手奥から客席に向かって強力な光の点滅が続いて、ちょっとカンベン、だったなー、車酔いが続いてる感じが帰宅後まで。そんなデリケートな人間じゃないのにな。いや、十分楽しんだのではあるけれど。

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