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2019.11.18

代官山ツタヤに初めて行った

11月16日(土) 「鈴木優人の自由時間」特別番外編    15:00〜   於・代官山蔦屋書店3号館 Music Lounge Session

(バッハ・コレギウム ・ジャパン 2020-2021 シーズン定期演奏会をめぐって)

出演/鈴木優人、鈴木雅明

オルガンやチェンバロ奏者としてだけでなく、指揮者としても大活躍の鈴木優人さん。父親である雅明さんが作ったバッハ・コレギウム ・ジャパンが来年創立30周年を迎えることもあり、親子対談が実現した。お二人とも、「語りたい」タイプだからねー。

この企画、ネットで見かけて、ツタヤに電話で申し込んだ(店頭もしくは電話申込み)。その時、名前を言うだけでOKだったので「それだけでいいんですか」と聞いちゃった。で、ほんとに当日、代金1100円を支払うだけでした。

代官山ツタヤでは作家のトークなど、さまざまなイベントがあるのは知ってたけど、縁がない街なので、初めて行った。いやー、オシャレな場所ですのね。本を見たりする時間はなくて(近くの旧朝倉家住宅を見学したり、ゴハン食べる時間はあったのに)、ツタヤにはお話を聞きに行っただけ。

優人さんはオランダで生まれて、2歳の頃に帰国。神戸に住んでいたけど、小学校に上がる時に東京調布に転居して、でもすぐにBCJの第1回演奏会で神戸に行った……らしい。

父・雅明さんとの話は、当時の曲目選択のいきさつとか録音のことなどなど、多岐にわたり、時に、その音源の一部を聞かせて下さったりした。放っておくといつまででも喋ってる感じよ。まあメインは、この前日から受付が始まった来シーズンの定期会員になってね、みたいな部分かもしれないけど、客席には熱心なファン(と古楽関係の人)ばかりのようでした。

1時間半のトークの最後に、「子供の頃の遊び」と言って、親子連弾を聞かせて下さった(フォーレの曲)。雅明さんは、アメリカから帰国されたばかりで合わせたりもしてない、とのことでしたが、柔らかな音が素敵でした。ピアノの右手には大きな窓があって、そこから外の木の葉が見えて、なんだか不思議な時間。

客席には雅明夫人もいらして(BCJの合唱メンバー)、ニコニコ大きな拍手を送ってらした。親子2代でまっすぐ同じ道を歩み、しかも一族がみなそれに関わっているなんて、正直、信じられないわよ←優人さんの叔父さんも妻も音楽家。どうやったらそんな教育ができるのでありましょうか。

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↑ バッハ・コレギウム ・ジャパンのツイッターより。

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