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2020.01.29

エンタメ復帰は、かるく映画から

1月29日(水)  「ジョジョ・ラビット」於・吉祥寺オデヲン

監督・製作・脚本/タイカ・ワイティティ  キャスト/ジョジョ(ローマン・グリフィン・デイビス)、トーマシン・マッケンジー(エルサ)、タイカ・ワイティティ(アドルフ)、スカーレット・ヨハンソン(ロージー)ほか   2019年/アメリカ/109分

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映画の中ではアドルフを演じてるあの人が、監督、製作、脚本も担当してたなんて、見てる間は知らなかったなー。オープニングから楽しい。ビートルズだし!(でもねぇ、熱狂してる市民の実写フィルムも織り込まれてる)。主人公は、ヒトラー・ユーゲントに入って訓練を受けるジョジョ、10歳。この子がメッチャ可愛い。

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入って早々に、訓練中の事故で(それだってコメディだわね)顔に傷が残り、脚も少し不自由になってしまった。だから、そんな彼にもできる仕事でナチの役に立とうとしてる。時代は、ちょっとドイツの形勢が悪くなって来た頃から。上の写真のアドルフも、ジョジョにしか見えない存在。

シングルマザーの母(父親はイタリアの戦線に行ったまま行方不明。最後のあたりで「活動家」と示唆されたような)との家の屋根裏部屋に、いつしかユダヤ人少女が匿われてた!  美しい母親もなんだか謎めいてるけど、登場シーンはみなとても美しく華やかで素敵。

ヒトラー・ユーゲントの教官(のちに事務職に降格)、キャプテンKがイイ奴だったなー。笑いながらも、過酷な現実を思い、たくましさも信じるこころも、しっかり受け止めるような、そんな100分余でした。

エンドロールをぼんやり眺めてたら、どうやらチェコの人らしい名前がいくつも。その後、Czechという文字も見えて、何かなと後で調べたら、ロケがチェコで行われたようでした。

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