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2020.01.07

銀座通りから演舞場へ

1月7日(火)

 おや。今日が2020年の観劇はじめ。その前に、せっかく銀座方面に出るのだから、ギャラリーで花盛りの書道展を見てからね。

☆毎日チャリティー書展@東京銀座画廊・美術館

これは行く予定ではなくて、セントラルミュージアム銀座と間違えて、「メルサだから銀座一丁目駅が便利!」とふらふらと。もちろん、ここにも先生たちの書は何点か出てたから、結果的にはよかったんだけどね。

(教文館で、演劇界(ナウシカが表紙だよ)と東京かわら版を購入)

☆現代の書 新春展「和光ホール23人展」@銀座・和光本館

以前は毎年、先生の書を見に行ってたのに、もう見られないんだなー、と。

☆現代の書 新春展「セントラル会場100人展」@セントラルミュージアム銀座

大御所が和光ホールで、その次のポジションの人がこちら、というわかりやすい分け方も、いつもの通り。

……銀座蔦屋書店で菊之助の写真集刊行記念展が開催中なんだけど、時間がなくて今日は断念……

 

☆「初春歌舞伎公演」夜の部   17:00〜    於・新橋演舞場(3階2列3番)

「め組の喧嘩」「雪月花三景   仲国」

 毎年、ほぼ新橋演舞場の初芝居には行ってないんだけど、たまたま3階Bが一つだけあったからホイホイ取ったような気がする……。海老蔵の子どもが二人とも出るから、見てみるか、というのもあった。まあ、め組では親子を演じるし、仲国でも娘と二人のシーンがあって(ぼたんが一人でも踊る)、どうしても「物語」を上乗せして見てしまいそうなんだなー。

 それはともかく。め組では、孝太郎の女房お仲や、亀鶴の九竜山などが良かったなぁ。四ツ車は誰かと思ったよ(右團次でした)。

 随所でベテランの味を感じたわね。梅玉の焚出し喜三郎の存在感しかり。それにしても、海老蔵の辰五郎には妙な暗さを感じてしまい、その部分で、うむむとなってしまう。というか、菊五郎以外の誰がやっても満足はできないのかも。

め組でも仲国でも、莟玉くんが活躍。お披露目の意味もあるんでしょうけど。仲国はかなり照明の出番ありで、終盤の群舞など、そこまで暗くしなくても、と思っちゃったよ。雅な踊りと、体育会系な現代っぽい踊りと。見て楽しむってところ。

ところで、劇場でもらったチラシには、「追加公演決定!1月25日」の文字が。そういえば、そんな告知を見たっけね、と改めて。歌舞伎で追加公演とは珍しい。というか、そもそも23日間の公演だったんだ。このあたり、営業上の戦略ですかしらん。

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