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2020.02.18

歌舞伎座に続いて、文楽で手習鑑

3月15日(土) 「国立劇場文楽公演」第一部   11:00〜    於・国立劇場 小劇場(2列22)

「菅原伝授手習鑑」

吉田社頭車曳の段…芳穂太夫(松王丸)、靖太夫(梅王丸)、咲寿太夫(桜丸)、碩太夫(杉王丸)、津國太夫(時平)/清友

佐太村茶筅酒の段…三輪太夫/團七、同喧嘩の段…小住太夫/清馗、同訴訟の段…靖太夫/錦糸、同桜丸切腹の段…千歳太夫/富助

和生(白太夫)、勘十郎(八重)、清十郎(千代)、一輔(春)、簑助(桜丸[佐太村])ほか

 チケットを取るときにはいつものように何も考えてなくて、あとで、そういえば歌舞伎座も手習鑑で、加茂堤を見たんだわねぇ、などと思った。今月の文楽は、第二部は錣太夫襲名披露でもあり見るとして、他はどうしようかな、と思ってた。でも簑助さんは見ておきたいと思ってたし、たまたま2列のセンターが確保できたので、GO!となった。

 結果的に、ほんと見てよかったわー。床では、咲寿太夫、碩太夫、小住太夫といった若手が力をつけてるなぁ、と思ったのが第一。そして、やっぱり桜丸切腹の段には泣かされちゃったのよ。簑助さん、あまり動けないんだと思うけど、桜丸の端正さよ‼︎  そして勘十郎さんの八重がぴったり寄り添う。なんといっても、桜丸が最期に笛を切って落ちるとき、そばの八重に視線を向けてバッタリ、というのがねぇ……。

2列って、字幕がほぼ見えないから、かえって集中できた気もする。土曜日、仕事の〆切を抱えて焦ってたけど、でも諦めずに見に行けてよかった。

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入るときに石川県小松市の歌舞伎関連や観光チラシ、シールをもらった。第三部で安宅関を上演するかららしい。

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