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2020.02.20

国立劇場(3月)の前に、新感線で偽義経

2月18日(火) 「偽義経冥界歌(めいかいに うたう)」18:00〜    於・赤坂ACTシアター(2階A列34)

(2020年 劇団☆新感線39興行・春公演)

作/中島かずき  演出/いのうえひでのり  出演/生田斗真(源九郎義経/奥華玄九郎国衡)、りょう(黄泉津の方)、中山優馬(奥次郎泰衡)、藤原さくら(静歌)、粟根まこと(源頼朝)、山内圭哉(常陸坊海尊)、早乙女友貴(遮那王牛若)、三宅弘城(武蔵坊弁慶)、橋本さとし(奥華秀衡)ほか

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 久しぶりの赤坂ACT。初めての2階最前列だったんだけど(右ブロック)、ここって出入り口に近いから、席に座ってるのにほとんど通路として使われちゃう。ちょっとムッとしちゃったよ。見え方は悪きはない、とはいえね。休憩時間のいろんな行列とか、ほんと改善はされないわね。でも、ハリーポッター専用劇場になるんでしたっけ。

奥州の奥華(おうが)一族は、豊富な金(きん)をもとに都にも鎌倉にも与しない独立路線を取っている。そこを頼って、頼朝の弟、遮那王牛若らがやってきてるんだけど、これがヤな奴……で、あっけなく死んでしまう。はっ? ええっ?  で、当主・秀衡の側室の子が、身代わりというかなり変わって、壇ノ浦でも勝利!ってこの辺の展開はフルスピード。そりゃあね、この時は気づかなかったけどタイトルに冥界ってあるもの。

そう、この義経も、おやおやというくらい早く死んじゃって、それからよ!

あの世にいた代々の当主たちとともに、こちらに戻って来ちゃって(牛若もね)……ここから、派手な立ち回りや、歌があっても、なかなか重くるしい話が横たわっちゃうんだなー。父や祖父たちと戦うことになるんだし。もっとパーっと発散できるタイプかと思ってたらそうでもなかった、と言っておこうかな。

美しい斗真くん、優馬くんに、かっこいいりょうさんに、さとしさんに、エトセトラ。満腹ですっ。

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