« 初・東京都現代美術館 | トップページ | 唐十郎作品を見る »

2020.02.07

祝・真打ち&二ツ目

2月4日(火) 「市馬落語集」19:00〜   於・国立演芸場

B4b93d041a0c4fe09260b5e218d9e9c3

市若・桃太郎、市楽・天狗裁き、市馬・御慶(富八)ーー仲入りーー市馬・うどんや

市馬一門に4人いる前座の中では、市若くんの噺を聞くことが多い。ポヨーンとした風貌がなかなか楽しいのよね。彼の「桃太郎」は初めて。若干、舌がもつれ気味。その後、登場の市楽くん(3月下席より真打ち)から「市若、二ツ目昇進」と報告されました。今月の中席からだったかな。名前は市若のままで。同じく前座の市朗くんも同時に昇進だそうで、この春はおめでたい市馬一門です。

市楽くんは、いよいよこの名前とのお別れが近づいているわね。弟子入り志願をしたのがちょうど15年前の2月初めごろだったらしい。一番弟子だものねー。いやぁ、何かと感慨深いものが。見てる側からも、長いようなあっという間のような……。初々しい頃があったのよ(爆)。

さて市馬師匠は、そんな弟子のことなどを少し話してから、ちょうど立春だったので、(年の初め)おめでたい「御慶」をば。ほんとこういう明るく楽しい庶民の噺は気持ちいいのよね。みんな善意の人、って、たまにはそんな世界に身を置きたいじゃないの。そして、いつもおかみさんが好きだなぁ。

仲入り後のマクラで、一席目は「富八(とみはち)、御慶とも言いますが」師匠小さんがよくかけていた噺と。えーっ、そうだったのか、御慶としか知らなかったよ。終演後に貼り出されてたネタは御慶となってたけれどもね。

暖冬とはいえ、そして立春とはいえ、夜はまだまだまだ寒い。そんな日の「うどんや」は、たまりませんねぇ。先代小さんの富八(御慶)は聞いたことがないけど、うどんやの方はCDか何かで聞いたことがある。まさにゆるぎなく落語の王道を行ってる感。ま、たまには歌う会で息抜きも必要かしらね。

 

 

 

|

« 初・東京都現代美術館 | トップページ | 唐十郎作品を見る »

落語」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 初・東京都現代美術館 | トップページ | 唐十郎作品を見る »