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2020年7月

2020.07.31

やっと夏だ!

7月31日(金)

タイトルのココロは、ながーい梅雨が明けそうだ、というわけでも、明日から8月だからというわけでもなくて、単に「仕事終わりました」パチパチ、というだけのこと。久しぶりにドップリ仕事漬けで、連日夜中まで。身体に良くないことこの上ない。ま、それもこれも、もうおしまいなのだ。

 そんな今日。半蔵門・山下書店で「東京かわら版」を買って、メトロで千駄木まで。たまに行く元気な食べ物屋さん「檸檬の実」で、特別イベント・北インドの布製品やジュエリーの展示即売会だったのです。見てただけ、ね。ゴハンはこのご時世、予約のみだから食べられず、でも、カウンターにホールでどーんと「いちじくタルト」が。1/8カットして4つ下さい、なんて注文して、近くにある知人の出版社に差し入れ。というより、お昼ヌキだったから、自分で食べたのよー。

 

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食べかけてから、写真をとったので……。左にあるのは和菓子屋さんの、杏のツルルンとしたお菓子。カロリー・オーバー。

その後、乃木坂まで出て、国立新美術館の「現代女流書100人展」へ。乃木坂駅の地下から行ったんだけど、美術館のはるか手前、エスカレーター/エレベーター乗り場の前に、まず「体温チェック」の関所が。手首のところで測るのは初めて。そして手指の消毒をしてエスカレーターで上まで。いやーー、人いませんわ。無料の書道展だけじゃなくて、現代美術のちょっと面白い企画をやってるんだけどね。

ゆっくり見て、正面玄関から外へ出ましたならば、すっごい蝉の鳴き声。蝉も呑気に眠ってられないわね。

そんなこんなで、明日から8月。いきなり、劇団チョコレートケーキ、バッハのマタイ、歌舞伎座(1、2部)と火曜日まで予定が目白押し。あれこれ見て、もっか「出汁ガラ」状態の自分に、栄養つけなきゃね。

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2020.07.26

吉祥寺ー三鷹

7月26日(日)

世間の4連休には無縁でいたけれども、一日くらいはくつろいでもいいよね。なーんて、元々、川口成彦フォルテピアノコンサート@三鷹のチケットを持っておりまして。

友人と一緒なので、お昼どうする?などと騒いだ挙句、どうしても三鷹じゃなくて吉祥寺となってしまった。お初ベトナム料理店で、フォー&生春巻き&ハス茶のランチ。エスニック料理店もたくさんあるけど、地下より1階の店を選んだら、ほんと換気バッチリ。美味しかったし。また行こう。

初めて聴くフォルテピアノのことなどは、いずれ落ち着いたら……。

コンサートの後、すぐ近くなのに行ったことのなかった禅林寺へ。

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はす向かい、という位置にありました。雨だし、全くひとけもなく、それはともかくお寺としてはアッケラカーンな作りといいますか、なんか不思議でした。葬儀式場がメインかしら、ってなもので。

さ、今週も頑張ろう。

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2020.07.24

人の顔がわからない

7月24日(金・祝)

ここで何回も書いてると思うけど、ちょっと病気レベルで人の顔が認識できない。ので、皆さん、どこかで出会った際には「ああ、気がつかないんだな、わかってないんだ」と思ってください。

先日も会社近くで、部署も全く違うしたまに喋る程度の人に手を振られちゃって、ひゃー。「なんですぐにわかるの?」と思わず言ってしまった。だって、当然でっかいマスクしてたんだよ。

そういうのとはちょっと違うけれども、俳優の中で、一瞬考えないと、どっち?と思ってしまうのが、古川雄大と千葉雄大。これは名前が似てるからなんだけども、正解まで2秒くらいかかっちゃう。私がエリザベートで見たのは古川くんね。というか、どっちが「ゆうた」で、どっちが「ゆうだい」と読むのかも混乱しちゃうんだよー。

で、もう1組は名前がらみじゃなくて、単純に入り混じってしまう。それが岡田将生と三浦春馬。なんで?と思われるかもしれないけど、とにかくそうなんだもん。どちらも舞台だって見てるのにね。テレビなどで見るときには、はっきりわかってるのに、頭の中で顔を思い描くとごっちゃになる感じ。春馬くん、「世界はほしいモノにあふれてる」は好きでけっこう見てました。舞台は、新感線の「五右衛門ロック」と「罪と罰」だけだったかな……。ご冥福を祈ります。

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驚くことに今日は祝日。昨日も! 連休とは無関係で仕事に行ってるんで(明日もね)、四ツ谷駅を通る。交差点の南側に立つと、あらら東京オリンピック2020!  ということで、今日の記念に撮っておきました。

 

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2020.07.21

予約席でございまーす

劇場や映画館、コンサートホールなどなど、「ガイドライン」「ソーシャルディスタンス」のために、席は一つおきになっている。先週行った中では、シアタートラムは特に「だれか」がいたわけじゃなかった。✖️マークがあったかも。他には、対照的な方々と隣り合わせになりましたわよ。

シネマート新宿ではこの方。

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今はもう上映が始まったけど、私が行った時は「もうすぐ『悪人伝』始まるよ」ということで、見るからに悪人w。座っちゃいけない席はみーんなこの人。

いっぽう、新国立劇場では、ミヒャエル・エンデのファンタジーだし、ということで、こちら。

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私の左隣。実は全部で12人、いろんなキャラクターがいたみたいだけど、右側は見てないんだなー。

いろいろと工夫の数々。……それでもねぇ。なんかやたら負担・我慢を強いられてるとしか思えない。正直「感染者数を発表するだけですか?」と思ってしまうよ。

*写真はネットで拾いました。

 

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2020.07.20

オンライン対談を見る

7月3日(金) 「伊藤比呂美&ブレイディみかこ」

7月9日(木) 「岡田育&小栗左多里」

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結局のところ、新ロイヤル大衆舎いがいの舞台関係の配信(対談等を含む)は見ていないのだけれど、こんな対談には申し込んでました。どちらも新潮社ラカグのイベント。

伊藤比呂美さんといえば、ほぼ同世代で、若かりし頃は詩人というよりも子育てエッセイの人、として馴染んでいた。当時は熊本に住んでたはずだけど、その後、アメリカで暮らし伴侶を看取り……と、不思議とその折々の状況は知ってたりするんだよね(そして今また熊本暮らし)。なんで?というくらい。ブレイディみかこさんは、「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」が話題になったイギリス在住の方(保育士)。伊藤さんの新刊「道行きや」ともども、新潮社の「波」に連載されてたから、いつも面白く読んでた。

伊藤さん、これから始まりますよー、という時、Zoomのカメラの前で髪をバサーッと掻き上げた感じが、魔女っぽい。いきなり‼︎  二人で、主に伊藤さんの新刊について語るのみならず、予め参加者からの質問を募集していて、それに答えたりも。

いっぽう、岡田育さんと小栗左多里さんは、それぞれが写したニューヨークとベルリンの写真をどんどん上げながら。……なのだけれど、私はこれ、リアルタイムでは見られず翌日いっぱいのアーカイブで。そうしたら、最初の10分ばかりが録れてなかったとのことで、ベルリンの方の途中から。残念。

アーカイブといえば、伊藤さんの方は、アーカイブなし、だったんだよね(ライブを大事にしたい、ということだったよう)。ちょっとキビシイものが。まあ見られて良かったけど。そしてたしかに、今しか見られない、と思うと、見方も変わってくるとは思う。

 

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2020.07.19

まだマスクの話

姉がチョコチョコ荷物を送ってくれるんだけど(それがインスタントコーヒーとか、大根半分とか、姉妹じゃないと「どうした?」という物が多かったりする)、今回は我々の従姉が作ったマスクが入ってました。内側はガーゼね。

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布マスクの利点は、洗って繰り返し使えること……とアベノマスクでも言ってたっけ……ということで、以前のがまだ未使用のままだったりして。電車に乗る時だけ不織布マスクで、家の周りは布マスク、というのもずっと変わらない。

さらに、前に届いた「総社デニムマスク」の夏バージョンができたとのことで、1カ月ほど前にネット注文。今月末あたりには届くかしら。

夏用マスク、何がいいんだぁ?と騒いでいたら、友人が「ミズノのマスク(マウスカバー)の抽選に当たって、申し込めるからどう?」と有難いお誘いもあった。それでは、と夏用=アイスタッチを頼んだのだけれど……これがまあ大変だったんだって。たしかに抽選には当たったんだけど、それは7月◯日に購入サイトにアクセスできるよ、枚数制限◯枚ね、ということで、実際には用意スタート!で申込み殺到。カード決済がどれを使ってもうまくいかず何度も繰り返す羽目になり、2時間半くらいかかったとのこと。そうこうしているうちに、アイスタッチは売り切れ!   そういうこともあるかも、と、第2希望も出しててそれはOKでした。でも、これってもうちょっとやり方あったんでは?

というわけで、まだまだマスクの在庫は増える予定。

しかーし、不織布マスクも、また備蓄に神経をとがらせなきゃ、な時期が来ている気もする。そうそう、アイリスオーヤマの夏マスクは出回ってるのかいなー。

ということで、本日のワタクシ、散歩の出で立ちをお目汚しながら。神代植物公園に行ってきました。

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2020.07.18

韓国映画を見る

7月13日(月) 「マルモイ ことばあつめ」12:10〜の回 於・シネマート新宿

監督・脚本/オム・ユナ 出演/ユ・ヘジン(パンス)、ユン・ゲサン(ジョンファン)ほか 2019年/韓国/135分

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これ、銀座で予告編を見て知ったのだけど、その予告編以上の情報は持たずに見に行った。中央に写っているユ・ヘジンは光州事件を描いた「タクシー運転手」で記憶に残っていた(ただし、機内で見たのみ)。とても存在感があった。平凡なおっちゃんだけど心が熱い信念の人、という役どころで。今回も、貧しくて字も読めない男の役。シングルファーザーで、京城中学に通うよくできる息子と、就学前の娘を育てている。

時代は日本に併合された後、太平洋戦争が近づきつつあるころで、場所は今のソウル。このユ・ヘジン演じるパンスが、朝鮮語の辞書づくりに執念を燃やす朝鮮語学会のジョンファン(写真右端)の大事なカバンを置き引きしたことから話が始まる。

表向き書店で、内部では朝鮮語学会の事務局(地下室もある)で雑用係として勤めることになるパンスと、彼はとても信用できないとことごとく対立するジョンファンだけれど……。

軍国教育や日本名を強要される中学生、朝鮮語の辞書なんてとんでもないと圧力をかける総督府……学会のメンバーやその家族が刑務所にいたりもする。そんな中で、各地の方言を集めて辞書の原稿を作り、命にかえてそれを守ったパンス。大怪我をしたジョンファン。独立後、5年ほどしてその辞書は完成した。

やっぱり、ユ・ヘジンがいい! 無学だけれど誇り高い人物。そして、読み書きを教わっていく過程で、街なかの看板を次々に読んでいくシーンも心に残る。

正直、日本人の役者が出演していたら、と思ってしまう。弾圧の指揮を取る軍人など、日本語で喋るけど、いくら上手くてもやっぱり発音に違和感はあるから。

ところで私も大学後半に少し朝鮮語をやってみたことがあって、その頃に学んだことは未だに覚えてるんだな、とつくづく思う(すっかり消え去ったチェコ語との違い!)。上の写真、後ろに写ってる看板は「朝鮮語学会」と書いてあるよ。文字が合理的に作ってあるから、一度覚えるとなかなか忘れないのかもしれない。

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2020.07.17

ファンタジーを楽しむ

7月15日(水) 「願いがかなうぐつぐつカクテル」13:00〜   於・新国立劇場 小劇場(C 4列7)

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原作・上演台本/ミヒャエル・エンデ  翻訳/高橋文子  演出/小山ゆうな  出演/北村有起哉、林田航平、松尾諭、森下能幸、あめくみちこ、花王おさむ

前日に見たひとり芝居とは打って変わって、カラフル楽しいファンタジー。始まりからして、暗転からキラキラと客席前方(通路あたり)に降り注ぐ紙吹雪。おおっ!という予感。上のキャストに、あえて役名は書かなかった。というのも、ドクター・ベルゼブブ・イルヴィッツアー(北村)とか、わかんないもん。なんか実験室の教授、みたいなんだけど、枢密魔法顧問官、らしい。そこに住み着く猫!の松尾、訪ねてくる伯母さんの魔女(あめくみちこ)、伯母さん方のカラス!森下、彼らの上に立つ悪魔閣下の命を受けてやってくる役人のマーデ(林田)と、聖シルヴェスター花王おさむ。

舞台中央の大きな時計の存在やその鳴り方など、手作り感満載の美術と、衣装も楽しくて、見てるだけでも「何が出てくるの?」という感じ。そうそう、全員、フェイスシールドやマスク(っぽいの。猫の鼻の下とか)をうまくつけてて、それにも感心。顔部分が洋服にめり込んでるふうな役人なんて、不気味さが妙に出てるしね。

単純に善と悪でもなく、環境問題など、ン?と考えつつも、目の前のお話を楽しんでる、って感じだったかな。客席とのやり取りもあるのよね。ちょうどお子さんがいい位置にいたので、それもよかったなー(今や完璧に祖母目線の私です)。

会場は小劇場といえどもロビーが広いので、開演前や休憩時に椅子に腰掛けられるようになってた。お陰でささっとお握り食べてから見ることができたよ。外のベンチが空いてなくて、中で食べられなかったらどうしよう、と思ってたのでした。ここも、チケットは自分でもぎるのと、連絡先や席番号を記入して提出、となってました。

 

 

 

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2020.07.15

4カ月ぶりに劇場へ

7月14日(火)  「殺意  ストリップショウ」19:00〜   於・シアタートラム(RD列7)

作/三好十郎  演出/栗山民也  出演/鈴木杏(緑川美沙)、音楽/国広和毅   衣装/前田文子

 やっと!劇場に行ける日がきました。それなのに……数日前から、シアター モリエールで発生したクラスターに関してかまびすしい。こんな状況下で出かけるのは、いくら呑気な私だとて、ちょっとためらわれる部分が。チケ取りをした時には深く考えてなかったけど、「なんでソワレにしちゃったかな」とも思った。でもまあ三軒茶屋だから、混雑している駅などは全く通らずに行けるのはよかった。

 シアタートラムでは、入口にスタッフが待ち構えていて、まず手指消毒、そこには足元に靴裏消毒マットも。いつものモギリ方向へ進む途中にサーモグラフィーがあって無事通過。モギリではチケットを見せて自分でカット。これでやっと客席へ。あ、劇場スタッフは皆さんマスク+フェイスシールド。席の形状も何も確認してなかったけど、舞台奥からまっすぐ伸びる赤い通路?があって、正面席のほかに舞台両側にも席が作ってあった。で、私はその右サイド席。もちろん席は一つとばし。床に荷物を置いてる人にはスタッフが席に置くよう促してたみたい。

とまあ、4カ月ぶりの劇場は、様変わり。開演を待つ間も、お喋りをする人はほとんどおらず、やっぱりかたい空気を感じてしまう。

戦後間もない頃のとあるナイトクラブで最後のステージを終えた美沙が、客に聞かせる自分の人生……鈴木杏ちゃんの衣装が可愛い。(副題がストリップショウだもの)ローズ系のブラと、ちょうちんブルマのような同色のパンツ(おへそバッチリ)に、黒地の着物風のはおりもの(裏はストライプ)。赤っぽいカールした髪(途中でそのカツラを取った後は、ショートカット)。そのかっこうで出ずっぱり、一人っきり、約2時間。声の表情も多彩。とはいえ、そこは彼女の個性か、硬質というのかそれほど色気は感じさせなくて、むしろアスリートっぽい。なんか、こちらも2時間伴走したような気になるくらい。

この公演は、まず三好十郎の作だから見にいこうと思ったのかもしれない。殺意というタイトルが示す相手の山田教授は、戦中戦後を、左翼からの転向、転転向で、うまく行き抜いてきている学者。その言葉の欺瞞にも、俗物ぶりにも美沙自身が気づいていくんだなー。

なんにしても、観劇復帰の第一作は、けっこうガツンときたのでした。

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2020.07.13

緊急事態軽演劇八夜 その2

7月13日(月)

その1で終わるわけにもいかないので、ちょちょいっと。

前回、計7作品のラインナップを上げたけれど、ほんとに多彩。よくこんな大変なことをやったわよねえ、パチパチ。

福田転球さんの新作以外は、潤色もメンバーが分担して担当。普通だったら、それは長塚さんなの役目だけれど、「えっ、ちょっと待って。これ全部やるの?」というところから。あ、そもそも、「読み語り」をしようというのも、日替わりで7つというのも、強力な推進者は山内さん。大堀さんなんて「えー、7つも? 減らそうよ」なのだったとか。

7作品がバラエティに富んでいる点と、その上演順もよかったなー、と。中に、チェーホフとシェイクスピアがぬかりなく入ってる点もね。実は「ワーニャ伯父さん」は2回見たけど、2回とも途中でウトウトしちゃって……それなのに、あれ?これ面白いんでは、と思った瞬間はあったのよね。舞台でチェーホフを見ても、なかなか私には手強いんだけど、面白さのかけらは感じたのかもしれない。

そもそも新ロイヤル大衆舎を始めたのは、演劇の手作り感を求めたというか、原点に戻る、という気持ちがあったらしい。その旗揚げ公演が「王将」三部作で、今回(富島松五郎伝ほか)、ほんらいなら第2回公演だった。堀尾幸男氏のカッコいい舞台美術もできていたらしい(長塚さんしか見ていない)。そこには江口のりこさんたち女優陣も参加するはずだったし。だから、やはりどうしても松五郎伝を舞台でやりたいよね、という話になってしまう。そして、第七夜「純情一座」が、そんな劇場の再生の話だから、尚更。

あとは……キュートな役者・福田転球が見られたのもよかった。いやほんと多彩な顔。……の中で、「夏の夜の夢」のパックは傑作。ほんと一人芝居「パック」ができるんじゃないかしらね。

配信八夜、楽しかったな、と未だに思い返す。カンパとか投げ銭はできなかったので、富島松五郎伝Tシャツを買うことにしました。ますます増える、今年のTシャツ。しかもちょっと外には着て行きづらい(笑)。届いたらまとめて写真撮るね。

 

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2020.07.10

四万六千日

7月10日(金)

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四万六千日、お暑い盛りでございます。

なーーんて、新暦でも暑い時は暑いけども、今年はなにこの集中豪雨&梅雨。コロナ禍で、本来なら昨日今日と行われるはずだった「浅草ほおずき市」も中止になってしまってたし……踏んだり蹴ったり、な天災人災、という感じ。

このほおずきは、そういう「行き場を失った」農産物を扱っている「豊洲市場ドットコム」で買ったもの。お届け日時は指定できなかったけど、昨日届いたから、ほおずき市に合わせたのかしら?なんて思っちゃった。

来週はいよいよ観劇復活ウィークなんだけど、ここに来ての感染拡大。どうなるかなぁ。ソワレは特に、ちょっと行きにくい気分(行くけどね)。

 

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2020.07.06

緊急事態軽演劇八夜 その1

7月6日(月)

緊急事態軽演劇八夜

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第一夜:盤嶽の一生(山中貞雄の無声映画)*潤色長塚圭史*75分、第二夜:ワーニャ伯父さん*潤色福田転球*120分、第三夜:新作・おもてなし*作福田転球*75分、第四夜:怒涛*作森本薫*130分、第五夜:都会の風(吉本新喜劇)*潤色山内圭哉*70分、第六夜:夏の夜の夢*潤色大堀こういち*85分、第七夜:純情一座*原作サトウハチロウ、脚色菊田一夫*90分

出演/福田転球、大堀こういち、長塚圭史、山内圭哉   演出/長塚圭史   音楽/山内圭哉  於・ザ・スズナリ(上演時間は予定として記載のもの)

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1週間延長された配信期間も、明日の23時59分をもって終了。なんとか2回ずつは見られたたかな、と思う。「宴会」で締めよう(ながらでok)。こんな風にアーカイブが長いし、それぞれに興味深い演目なので、読み語りの一回分(プラス宴会)1000円、七回分(プラス宴会)で6000円はかなりおトクだったのでは、と思う。少なくとも私は大いに楽しんだ。

それにしても、読み語りとはいえ、毎日日替わりの演目!   たった4人でよくやるわよね。本来なら、6月にスズナリで、森本薫「富島松五郎伝ー無法松の一生」と、岸田國士「麺麭屋文六の思案」「遂に『知らん』の文六」を上演するはずだった。その代わりに、やむにやまれぬ気持ちから、この配信が実現した。そして直前になって、客席に少し観客を入れることもできた(キャパの1/4、コロナでの上演ガイドラインの1/2)。などなど、感慨深いものがある。

感想などはまた別項にて。

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2020.07.02

7月の予定

7月2日(木)

 今日、PARCO劇場「大地」の第2期分の抽選日。前回は「ぴあ」だけに応募してたんだけど、今回は、ぴあとe+の両方に申し込んでみた。どうせ当たらないさ、と思ってるから、e+は第1希望を土曜日にしてた(ソワレだけど)。で、そんなことはすっかり忘れて、友人と出かける相談をして、その申し込んでた土曜日に決定!これが昨日の話。そして朝11時ごろかな、e+から「当たったよ」とメールが。

 どうして「なぜよりによってこの日に当たる」ということになるのかしら。友人たちとの会は私が旗振り役なので、ソッコーごめん考え直す、と連絡を入れた。今は、簡単に売ることもできないんだもの。

 そして午後。渋谷パルコで働いてる人に感染者が出たとのニュース!   とりあえず3時から閉めて消毒とのことでびっくり。ちょうどその時間、上演中だった舞台は続行とのことだったけど。で、明日からパルコは開ける、ならば劇場もそうでしょ。……だがしかし。今日の東京の感染者107人なんだから、いつまた前のように劇場が閉まるかわからない。というか、街に出て行けるのか、自分。

 今のところ確定しているそのほかの予定は……世田谷パブリックシアター「殺意」、新国立劇場「願いがかなうぐつぐつカクテル」。そして西洋美術館の「ロンドン・ナショナル・ギャラリー」展も予約済み。うまくチケットが取り直せたら、三鷹芸術文化センターでのピアノフォルテ(川口成彦)コンサート。これくらいかな。増えた、というかゼロじゃないことに驚くよ。

見たい映画は、ドイツの「コリーニ事件」と韓国の「マルモイ ことばあつめ」。あと、落語、とかとか。

 

とはいえ、きのう「今月いっぱいにやってね」という仕事を、どっちゃり持ち帰ってるから、これをなんとかしなくては。そして、私の仕事カレンダーには今月、連休はありません(23、24ともに出社)。まあね、頑張る。

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