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2020.07.17

ファンタジーを楽しむ

7月15日(水) 「願いがかなうぐつぐつカクテル」13:00〜   於・新国立劇場 小劇場(C 4列7)

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原作・上演台本/ミヒャエル・エンデ  翻訳/高橋文子  演出/小山ゆうな  出演/北村有起哉、林田航平、松尾諭、森下能幸、あめくみちこ、花王おさむ

前日に見たひとり芝居とは打って変わって、カラフル楽しいファンタジー。始まりからして、暗転からキラキラと客席前方(通路あたり)に降り注ぐ紙吹雪。おおっ!という予感。上のキャストに、あえて役名は書かなかった。というのも、ドクター・ベルゼブブ・イルヴィッツアー(北村)とか、わかんないもん。なんか実験室の教授、みたいなんだけど、枢密魔法顧問官、らしい。そこに住み着く猫!の松尾、訪ねてくる伯母さんの魔女(あめくみちこ)、伯母さん方のカラス!森下、彼らの上に立つ悪魔閣下の命を受けてやってくる役人のマーデ(林田)と、聖シルヴェスター花王おさむ。

舞台中央の大きな時計の存在やその鳴り方など、手作り感満載の美術と、衣装も楽しくて、見てるだけでも「何が出てくるの?」という感じ。そうそう、全員、フェイスシールドやマスク(っぽいの。猫の鼻の下とか)をうまくつけてて、それにも感心。顔部分が洋服にめり込んでるふうな役人なんて、不気味さが妙に出てるしね。

単純に善と悪でもなく、環境問題など、ン?と考えつつも、目の前のお話を楽しんでる、って感じだったかな。客席とのやり取りもあるのよね。ちょうどお子さんがいい位置にいたので、それもよかったなー(今や完璧に祖母目線の私です)。

会場は小劇場といえどもロビーが広いので、開演前や休憩時に椅子に腰掛けられるようになってた。お陰でささっとお握り食べてから見ることができたよ。外のベンチが空いてなくて、中で食べられなかったらどうしよう、と思ってたのでした。ここも、チケットは自分でもぎるのと、連絡先や席番号を記入して提出、となってました。

 

 

 

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