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2020.08.04

夏に聴くマタイ受難曲

8月3日(月) 「三大宗教曲を聴く I マタイ受難曲」12:00〜 於・東京オペラシティ コンサートホール

(バッハ・コレギウム・ジャパン 第137回定期演奏会)

指揮/鈴木雅明 出演/森麻季、青木洋也、櫻田亮、松井亜希ほか 合唱&管弦楽/バッハ・コレギウム・ジャパン

 

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今年はバッハ・コレギウム・ジャパンの創立30周年。ゆえに今シーズンの演奏会はそれにふさわしいラインナップ……だった。そう、毎年必ず聖金曜日に演奏されるマタイは、4月10日のはずだったのです。それが、公演延期となり、新日程はわりと早くから8月3日18時30分と出されていた。が、感染症拡大防止のためのガイドラインに従うと、客席を半分にせざるを得ないために、昼夜2回公演となった。

BCJからその旨記載された手紙が来て、返信用封筒に希望回を書いて旧チケットを送った。その後、今度は入場券となるハガキが到着。こういう事務処理もほんと大変よね。

昼の方が私は都合が良かったとはいえ、12時開演ではちょっと苦しい。ゆっくり食事してる時間なんかないから、オペラシティにたくさんある野外のベンチで軽食をパクッとしてから会場へ。もちろん、検温(手首だった)、アルコール消毒などなど。プログラムや物販も当然なくて、字幕が出た(パイプオルガンの左右部分に縦に)。

海外から招聘予定の歌手は来られないから、かなりのメンバー変更が。森麻季さん登場はそれゆえ。華やかさだけでなく、「伝わる歌」という感じ。そして福音史家を務めた櫻田さんほか、オリジナルメンバーも大役に挑んだ。たぶん少し小粒にはなったんだと思うけど、そこは長年の蓄積があるわよね。

最初にオケの人たちがステージに登場したところから、すごい拍手。だってねー、ここまで待ったんだもの。というか、よく開催まで漕ぎ着けた、という気持ちかな。

これ、休憩込みで3時間あるから、聴いてる方もけっこうエネルギー消耗しちゃう。それなのに、2回公演なんて、超人的!

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夜の部の終演時は、スタンディングオベーションだったらしい。

そうそう、私の席は1階20列16番で、センターブロックのちょうど真ん中。指揮者とその奥のオルガニスト、つまりは鈴木親子の真正面でした(遠いけどね)。で、なぜかこの列のセンターブロックには私だけ!  他の列は4人くらいは座ってるのに。どうしたんだ。

そして2列前に母子がいて、お子さんはせいぜい小1くらいかな。大人でも聴き通すのはなかなか大変なのにね。騒いだりしたわけじゃないけど、やはり後半は飽きてたみたい。なんか可哀想で気が散ってしまったよ。

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