歌舞伎・文楽

2020.08.07

半年ぶりの歌舞伎座

8月4日(火) 「八月花形歌舞伎」

第一部「連獅子」愛之助、壱太郎、橋之助、歌之助

第二部「棒しばり」勘久郎、巳之助、扇雀

第一部、第二部ともに3階3列から(32番と16番)。発売日を失念していて、かなり出遅れたんだけど、まあこれくらいでいいか、というところ。実は第三部と四部はまだ確保してなくて、いつ行くかなと思ってる。昨日、web松竹を覗いててギリギリ思いとどまった日が急に仕事になったり、なんてこともあるし。夜はなんとなく行きにくいし……、さて。

「連獅子」は、意外なことに親獅子・仔獅子の感じは強かったのよね。あれ?と思うくらい。顔の存在感の対比かしらん(爆)。やっと再開された歌舞伎座で、まず連獅子、というのは良かったのかも。かなりサクサク進んでいく感じではある。

 第二部、舞台に勘九郎と巳之助が登場した途端に、わぁぁ納涼歌舞伎で三津五郎の「棒しばり」を見たのが最後になったんだ、と、しばし三津五郎のことを思い浮かべてしまった。あの時、勘九郎が太郎冠者だったんだもの、なおさら。そして、演目や出演者を見てただけでは、全くそれを思い出さないポンコツな私でもある。というわけで、なんだかシンミリしつつ見てしまった。もう7年も前のことだったのか。

なんとか上演にこぎつけたけれど、大変だなぁ、とついつい思ってしまう。この感染拡大の中では、いつ中止になるかわからないし。でも、下を向いてるわけにはいかないってことよね、私たちも。

 

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2020.06.03

演劇界

6月3日(水)

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 このところ毎週、半蔵門の山下書店で何かしら雑誌を買っている。地元の手近な書店に置いてない雑誌や、営業時間が短くて帰宅時には閉まってるるから、などで。場所がら、伝統芸能方面の書籍などもわりと置いてある。

 で、先日買ってきたのがこれ。舞台が全く行われていない中、6・7月合併号にて刊行。特別企画「歌舞伎俳優から皆さまへ」がドーン。「幹部俳優をはじめ、初舞台を踏んだそのご子息、部屋子の方々、総勢百十七名の歌舞伎俳優」が「このひと役」を選び、それに対する思いを寄せている。その役を演じている写真とともに(むしろ写真がメインか)、ひとり1ページずつで、見応えあり!

 ふむふむなるほど、えっ全然知らない、よりによってこれですか(爆)など、めくっていくとほんとに楽しい。印象に残ったページを少しだけ上げてみる。

坂田藤十郎「曽根崎心中」の天満屋お初(昭和28年8月)。細おもてで美しいお初! 私が生まれるよりももっと前だなんて。

中村福助「助六」の揚巻(平成26年6月)。ハッとする美しさ。そこに載る言葉も。

中村屋の「門出二人桃太郎」は見開きで勘九郎・七之助・勘太郎・長三郎の初舞台桃太郎が。そして真ん中に、十八代目の桃太郎と十七代目の鬼の写真が載っている。ここだけは、ひとり1ページじゃないけどこの構成はいいわねー。

片岡亀蔵「大江戸りびんぐでっど」くさや弟(平成21年12月)。このページを開けた途端にたまらず爆笑。これを選びますか‼︎

中村鷹之資「連獅子」仔獅子の精(平成21年5月「第9回矢車会」)富十郎と親子での連獅子。

* * *

この合併号は売行きが良くて重版がかかったそう!   いい言葉だわね「重版出来」。次号も8・9月合併号となるとのこと。一日も早く、歌舞伎が普通に上演される日が来ますように。

 

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2020.02.24

文楽襲名

2月23日(日・祝) 「国立劇場 文楽公演」第二部  14:15〜(2列21)

「新版歌祭文 野崎村の段」睦太夫/勝平、織太夫/清治、咲太夫/燕三・燕二郎  簑二郎(おみつ)、勘壽(久作)、玉志(久松)、簑一郎(お染)ほか

六代目竹本錣太夫襲名披露狂言「傾城反魂香 土佐将監閑居の段」希太夫/團吾、錣太夫/宗助・寛太郎 玉也(土佐将監)、勘十郎(浮世又平)、清十郎(おとく)、一輔(雅楽之介)ほか

穏やかな日が続いて、お出かけ日和ではある。2枚チケットが取れたので、古い落語仲間(でも今は韓国ミュージカルなどに夢中)の文楽好きを誘って出かけた。彼女、以前は大阪に文楽遠征もしていたのに、すっかりご無沙汰とか。

第一部と同じような席なので、床も字幕もほとんど見えず、舞台に集中。せっかくの襲名披露なのにちょっと席の選択を間違えたかも……でも、地味なお人ではあるよね。演目はどちらも歌舞伎でもお馴染み。

野崎村、文楽だと親父様はいったん出かけるのか、とか、へぇえなところを楽しむ。おみつちゃん、切り落とした大根の葉の部分を、ポイッと前に投げ捨ててたし。いつもなら清治の三味線には呂勢太夫なのに、昨秋から病気療養のため休演。でも4月からは復帰のようでよかった。咲太夫も痩せられたとは思うけど、(織太夫の後だし声の張りが……)滋味深い声、という感じ。文楽のラストは好きだなぁ。2挺の三味線がドラマチック。

反魂香は、間で盆が返ったところで襲名披露。といっても、呂太夫が紹介をするだけで終わり。でも、ちょっと修業時代のエピソードを挟むところが呂太夫かしらね。床での披露は、三味線の燕三の時の住太夫がとても記憶に残ってる。

なにしろ、どもりの又平だから、錣太夫、熱演。実直な本人のイメージととても合ってる気がした。ここでの勘十郎は、第一部とは打って変わって、動く動く。そういえば、清十郎の襲名の時には、簑助が一言、挨拶したのに打たれたなあ、なんてことも思ってた。

個人的には第一部の方が充実してた気がするけど、それは「通し」ゆえ、だったからかな。第三部も気にはなったけど、見る余裕なく……。

4月大阪、5月東京で、ともに「義経千本桜」が通し上演される。どうせなら大阪に行きたいな、吉野の千本桜も一度は見たいな、と夢は広がる。広がるだけだ(新型コロナがどうなってるかもあるし、そもそも4月はあれもこれも繁忙期。おとなしく東京で見よ、と言われてる気がする)。

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2020.02.23

2回目の歌舞伎座・夜の部

2月22日(土)「二月大歌舞伎」夜の部 16:30〜  於・歌舞伎座(1階1列13番)

八陣守護城/羽衣/人情噺文七元結/道行故郷の初雪

3日に見て以来、2回目の夜の部は、ものすごく久しぶりに音羽屋に頼んだチケット。昼の仁左衛門、夜の菊五郎は、しっかり見ておこう、という気になったので。こんなかぶりつきじゃなくてよかったんだけどね。

なので、はじめの二つは気楽に見ていた。八陣〜では、船の中で魁春が琴を弾く時、手元が全く見えないんだなぁ、などと。我當さんはこんなに前から見てても、言葉がよくわからない時もあったけど、雰囲気は十分。長寿だった十三代目の追善を、こうして兄弟3人でできるのってすごいなー。

えーっと、羽衣はなぜか3階で見てた時以上にzzz  ごめんなさい。

文七はもう、初めから終わりまで、何も見逃さないぞ、の勢い。雀右衛門の女房が、ずいぶん馴染んでいい感じ。莟玉・お久の可愛らしさも3階からはあまり実感できなかった部分。綺麗にお化粧した場面より、角海老での「きたない形(なり)」の方が可愛く見えたんですけど……。後はもう、ずっと菊五郎の長兵衛を見てた気がする。こういうのも、いずれ菊之助が受け継いでいくのよねぇ……。

文七元結でホンワカした気持ちになって、これで打ち出しでいいのに、なんて思ったりもしたけど、最後の道行がとても良かった。この辺り、上の方から見てるんじゃ無理、だったのかも。風情があって、情けもあって(松緑の万歳)、余韻の残る舞台でした。

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売店に売ってた「太宰府せんべい」。前は気づかなかったよー。

 

 

 

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2020.02.22

ディレイビューイング

2月22日(土)「風の谷のナウシカ  ディレイビューイング(前編)」11:00〜  於・東劇

 当初、上映は2月14日からの1週間限りの予定で、とても無理、となってたんだけど、東劇だけはもう1週延長してくれたので、行くことができた。それも、今朝、行けそうだ、となってチケットをネット購入。ムビチケ(前売り)4000円は高い!と思ってたら、当日(でいいのかな)は4300円なんだよ‼︎  スマートフォンを機種変更してから、時々d払いを使ってるんだけど、今回もd払いを選択してdポイントも使って、結局4000円の支払いということに。こんな感じで、ポイントに取り込まれてる気がするーー。

 東劇の入口モギリでA4の紙をもらった。ナウシカの前後編のキャストと簡単なあらすじ(表)、人物相関図(裏)が載っている。

 ナウシカ、私は初日に見たから、もう2ヶ月半ほど経っている。いや、もっともっと昔だったような感覚があるのは、なぜ?

 映画で見ると、それぞれの衣裳の模様や質感などがよくわかって興味深い。逆に、舞台ではそれほど思わなかった、場面転換の多さゆえの細切れ感、みたいなのも感じたかな。あとは……もはや結構忘れてる自分! でも、これが収録されたのは怪我の後だから、演出の変更もあったに違いない。え?と思ったのはきっとそれ、ということにしておこうっと。

 こうしてじっくり見る機会を得ると、環境問題とか、戦争とか、今の時代にナウシカを歌舞伎で作って残したかった気持ちはわかるなぁ、と。

 そうこうしてると、来週には後編の上映が始まる。行けるかな。

 

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2020.02.18

歌舞伎座に続いて、文楽で手習鑑

3月15日(土) 「国立劇場文楽公演」第一部   11:00〜    於・国立劇場 小劇場(2列22)

「菅原伝授手習鑑」

吉田社頭車曳の段…芳穂太夫(松王丸)、靖太夫(梅王丸)、咲寿太夫(桜丸)、碩太夫(杉王丸)、津國太夫(時平)/清友

佐太村茶筅酒の段…三輪太夫/團七、同喧嘩の段…小住太夫/清馗、同訴訟の段…靖太夫/錦糸、同桜丸切腹の段…千歳太夫/富助

和生(白太夫)、勘十郎(八重)、清十郎(千代)、一輔(春)、簑助(桜丸[佐太村])ほか

 チケットを取るときにはいつものように何も考えてなくて、あとで、そういえば歌舞伎座も手習鑑で、加茂堤を見たんだわねぇ、などと思った。今月の文楽は、第二部は錣太夫襲名披露でもあり見るとして、他はどうしようかな、と思ってた。でも簑助さんは見ておきたいと思ってたし、たまたま2列のセンターが確保できたので、GO!となった。

 結果的に、ほんと見てよかったわー。床では、咲寿太夫、碩太夫、小住太夫といった若手が力をつけてるなぁ、と思ったのが第一。そして、やっぱり桜丸切腹の段には泣かされちゃったのよ。簑助さん、あまり動けないんだと思うけど、桜丸の端正さよ‼︎  そして勘十郎さんの八重がぴったり寄り添う。なんといっても、桜丸が最期に笛を切って落ちるとき、そばの八重に視線を向けてバッタリ、というのがねぇ……。

2列って、字幕がほぼ見えないから、かえって集中できた気もする。土曜日、仕事の〆切を抱えて焦ってたけど、でも諦めずに見に行けてよかった。

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入るときに石川県小松市の歌舞伎関連や観光チラシ、シールをもらった。第三部で安宅関を上演するかららしい。

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2020.02.11

仁左衛門!

2月8日(土) 「二月大歌舞伎」昼の部  11:00〜   於・歌舞伎座(1階1列10)

「菅原伝授手習鑑」

加茂堤/勘九郎(桜丸)、米吉(斎世親王)、橘三郎(三善清行)、千之助(苅屋姫)、孝太郎(八重)

筆法伝授/仁左衛門(菅丞相)、秀太郎(園生の前)、橋之助(梅王丸)、莟玉(腰元勝野)、橘太郎(希世)、時蔵(戸浪)、梅玉(武部源蔵)ほか

道明寺/仁左衛門、芝翫(輝国)、孝太郎(立田の前)、勘九郎(奴宅内)、玉三郎(覚寿)ほか

月イチ観劇会を、仲間の年長組で。ちょっと、というか相当フンパツして、かぶりつきましたです。思えば何年か前、仁左衛門さんで「すし屋」をこの3人で、やっぱり前方席で見たなぁ、と。あっという間に月日がたつのであるよ。

加茂堤は、勘九郎ー孝太郎、米吉ー千之助、2組のカップルがそれぞれに雰囲気よくて、短いながらも幕開けにふさわしかった。ここで気分が上がると、この先の長時間が楽しみだものね(桜丸夫婦は、わりと考えなしタイプ、というのがね、似合ってた)。

筆法伝授は、梅玉ー時蔵の組み合わせが新鮮な感じ。そして莟玉くんが可愛くて。で、この幕全体の緊張感は、仁左衛門、秀太郎の松嶋屋兄弟が醸し出してた。いや、こちらが、一言一句、おろそかにしないぞ、の勢いだった、ということかな。そんな中で、困ったちゃん希世を演じる橘太郎の存在に、ふふっと和む。

道明寺は、あれ?いつ見たんだっけな、と思ったら、十三世の十三回忌追善で見てたのでした(その後もあるけど)。その時、苅屋姫が孝太郎、覚寿が先代芝翫だったのは、よく覚えてる。それが、千之助、玉三郎だものね……。正直、ここの千之助には「がんばりましょう」と言いたい。それと、玉三郎が覚寿かぁ……という複雑な気持ちも。菅丞相さまは、なんか神々しくて見とれちゃいましたです。

ふだんの私は、3階からボヨーンと見てるけど、次、いつこういうチャンスがあるかわからない、という時には、チャンスを逃さずきっちり見るぞ、という思いを新たにしたのでした。

 

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ワインボトルの鼻緒の下駄を持ってることを忘れてて、この下駄を履くためのコーディネート。ゆえに、かぶりつきだけど無地紬でした。

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2020.02.04

文七元結に尽きる!

2月3日(月) 「二月大歌舞伎」夜の部  16:30〜  於・歌舞伎座(3階2列24)

「八陣守護城」我當(佐藤正清)、進之介(斑鳩平次)、魁春(雛衣)ほか

「羽衣」玉三郎、勘九郎ーー節分豆まきーー

「人情噺文七元結」菊五郎(長兵衛)、左團次(和泉屋清兵衛)、雀右衛門(女房お兼)、梅枝(手代文七)、莟玉(お久)、時蔵(角海老女将)、梅玉(鳶頭)ほか

「道行故郷の初雪」梅玉(忠兵衛)、松緑(万才)、秀太郎(梅川)

今月の歌舞伎座は、十三世仁左衛門二十七回忌追善で、夜の部では「八陣守護城」と道行がその追善狂言。どちらもそう長くはないし、初めて見る演目でもあり、半ばぼーっと見ておりました。ま、正直言うと、文七元結以外はそんな感じかな。別に考えたり感動したり(?)とは、関係ないと思うの。

 我當さんは、終始、腰掛けたままだけれど、声は3階までよく届いてた。不鮮明なところもあったけど、まだ2日目だしね。そしていつも父親とセットでしか出演しない進之介。顔も立派なんだからもっと出ればいいのに。その辺はよくわからない。

 羽衣はごめんなさい、綺麗!で終わっちゃいました。そして、私は歌舞伎座の豆まきは初めて!  幕が開くと、中央に菊五郎と、そして隣に眞秀くん。出演者がずらりと並んで豆まき開始。3階ではスタッフさんが手渡してくれました。私は通路脇の席だったので、まとめて受け取って隣に回したわよー。豆まきの終盤にやっと玉三郎が下手に出てきて、花道のあたりにバサバサ撒いてたのがおかしかった。

さて、夜の部はやっぱり「文七元結」に尽きるでしょう。菊五郎の長兵衛はもう絶品としか言いようがない。雀右衛門の女房、時蔵の女将、莟玉のお久がとても新鮮。そして、ストーリーもよっく知ってる、ベタな芝居なのに、なんかうるっときちゃうのがねぇ……。この味はほか(他の人)じゃあ出せねぇ。それにしても毎回思うんだけど、最後に文七が言う元結の工夫のくだりは余計というか、ナレーションで入るべきところよね。

 

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2020.02.01

中村歌右衛門!

1月31日(金) 「六世 中村歌右衛門展」 於・世田谷文学館(4月5日まで)

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夜は紀尾井ホールに行く予定で、その前に最初は東京都現代美術館・つくる、に行こうと思ってたんだけど、東京西部の我が家からはちょっと行きづらいルートになっちゃう。どうしようかな、と思ってる時に、こちらを見つけて、いそいそ。なんたって地元駅から、文学館のある芦花公園駅までは10分少々ですもん。ま、駅から少し歩くけれども。

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平日の夕方。でも、ふだん18時まで開館、というのは嬉しいよ。そして、ゆったりのんびり、見応えのある展示を見ることがでみてよかった。

たくさんの写真資料や、衣裳(八ツ橋や揚巻の)、楽器(阿古屋の!)、公演パンフレット、台本書抜、ご本人の手になる絵画、三島はじめ文学者(文豪と呼ぶにふさわしい方々)の原稿、楽屋再現、などなど、いやー、すごかった。

そもそも私は最晩年の歌右衛門しか知らないので、若い頃の美しさにもほーっ。言っちゃなんだけど、私の中では平家蟹とか良弁杉とかの記憶しかないの、これだってテレビからかなぁ。

たっぷり見たんだけど、つい図録も買っちゃって、家でそれを見てるとまた実物を見たくなるという……。地の利があるから、ほんとに行くかもね。

 

 

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2020.01.13

大阪立ち寄り

1月13日(月・祝) 「初春文楽公演」第二部   16:00〜     於・国立文楽劇場

「加賀見山旧錦絵」「明烏六花曙」

 

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岡山の両親が病院や施設にいた8年ほどの間は、岡山往復の「ついでに」大阪でエンタメあれこれを楽しむ機会も結構あった。最近は実家そのものがないも同然なので、なかなか……。今回は法事のまえにちょいと立ち寄り。松竹座の歌舞伎も見たかったし、文楽だって第一部は襲名披露だし……なのに、この第二部のみ。まあ、仕方ないのよ。

加賀見山は、勘十郎、玉男、和生の3人揃い踏みではあるけれど、祝日でも客席ちょっとさびしい。私は今回は人形ガン見、のつもりだったので、最前列を確保したのよー。

 

 

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